■花粉症の発生時期


花粉症の原因植物の花粉の発生時期について

花粉症の発生時期ここでは、花粉症の原因となる主な植物の花粉の発生時期をご紹介します。


スギは花粉症の原因となる植物として第1に挙げられます。花粉の発生時期は2月から4月にかけてです。ヒノキは地域によって植林面積がスギを上回る場所もあります。花粉の発生時期は3月から5月にかけてです。


ケヤキは街路樹などによくみられます。4月から5月にかけてが花粉の発生時期です。シラカバは北海道の花粉症の原因として注目されています。4月頃が花粉の発生時期です。ハンノキは全国に分布し、花粉の飛散する量も多い植物です。花粉の発生時期は1月から3月にかけてと、早いのが特徴です。ブタクサやヨモギは秋口の花粉症の原因となる植物です。これらの花粉の発生時期は8月から10月にかけてです。カモガヤはイネ科の花粉症の主な原因となる植物です。5月から8月にかけてがカモガヤなどのイネ科の花粉の発生時期です。


花粉の発生時期と花粉症について

花粉症の発生時期花粉症が発症する花粉の発生時期は、スギ花粉の飛び始める2月上旬から4月下旬頃までが多いです。例年スギ花粉は、2月上旬から九州地方で飛び始めて、それから北上していきます。


花粉の飛散情報は、テレビや新聞、インターネットなどから情報を得られますので、自分の住んでいる地域がいつ頃花粉が飛散する発生時期なのかを知ることによって、なるべく外出を避けるなどの花粉対策をとることが大事です。また、春だけでなく秋にも花粉症を発症する人もいます。この場合はスギ花粉症ではなく、ブタクサ花粉症である可能性が高いです。もちろん他の植物が原因である場合もあります。


花粉症の原因となる植物の種類は、日本では約50種類以上確認されていますので、花粉症の対策には、自分がどの植物によって花粉症になるのかを特定して、その植物の花粉の発生時期を知ることで、自分の花粉症の発症時期を知ることができるのです。