花粉症の鍼灸治療について

花粉症の治療花粉症の鍼灸治療の基本は、体質を改善して花粉症の症状を抑えることです。 ツボを探して治療することによって、気の流れを変えることができるのです。そして、それによって花粉症の辛い症状を緩和するのです。鍼灸治療を始める時期は、花粉が飛散し始める4週間前からが丁度良い時期です。12月から1月のうちに花粉症の治療を始めて、免疫力を上げてIge抗体が作り出されるのを抑えることが大切です。花粉の飛散している時期が終わるまで続けることが大切です。 治療には鍼やお灸を用いますが、鍼の治療ではほとんど痛みを感じることはありません。お灸での治療も熱すぎず丁度良い暖かさです。自分でツボを押す場合は、迎香(げいこう)という小鼻のすぐ両脇のツボや、印堂(いんどう)という両方の眉の中央点にあるツボに、週に数回刺激を与えるとよいです。すぐに効果が出るのではなく、体質の改善を目的にするものですので、花粉症のシーズンが終わってからも続けるほうがよいです。