花粉症の原因となる植物の種類

花粉症の種類花粉症の原因となる植物は、現在日本では50種類以上確認されています。確かにスギ花粉症の患者が花粉症患者の約8割と言われていますが、他の植物の花粉が原因である可能性もあるのです。花粉症でスギ以外の原因となる植物の種類は、キク科のブタクサ、ヨモギ、イネ科のハルガヤ、カモガヤ等が例に挙げられます。他にも樹木ではヒノキ、イチョウ、ケヤキ、シラカバ等が挙げられます。花粉症を起こす植物の特徴は、風によって花粉が運ばれる風媒花である場合が多いということです。虫が花粉を運ぶ虫媒花が、風媒花の他にありますが、虫媒花には花粉症を引き起こす種類は少ないです。花粉症が起こる時期によって、それがどの種類の植物の花粉が原因となっているかが、ある程度判断できます。2月から4月はスギ、3月から5月はヒノキ、7月から10月はブタクサやヨモギが花粉症の原因となっている植物として有名です。